広告媒体・WEB&メール

WEB広告とは
ホームページ上のスペースに広告を掲載するのが、WEB広告です。たとえばYahoo!のようなポータルサイトにある「バナー広告」「テキスト広告」、検索連動でテキスト広告が表示される「リスティング広告」などがイメージしやすいところです。

バナー広告とテキスト広告の差は、ざっくり言うと、広告が画像かテキストかの違いです。
ほかにも、WEB上での広告の見せ方により、いろいろな名称で呼ばれている広告がありますが、基本的には WEB上で掲載されているものか、検索連動のリスティング広告のどちらかと覚えていただければよいと思います。
メール広告とは
WEB広告の一種ともいえるのが、メール広告です。名前のとおり、メールに広告を盛り込んで、ターゲットに送信するものです。
WEB広告と異なるのは、ターゲットが絞られていることと、個人に直接送信されるプッシュ型であること。迷惑メールの問題などもありますが、プッシュ型の広告はほかにはほとんどなく、非常に特徴的です。
当社では、動画サイト等の会員に対するメール広告で多くの実績を挙げており、今後もっとも期待できるメディアの一つとして捉えています。
WEB広告・メール広告の特徴
最大の特徴は、効果測定がしやすいという点です。
広告の表示された回数(インプレッション数)から、各ページへのアクセス数、ネット販売へつながった数まで、詳細にデータを確認することができます。
そのため、分析結果を次のアクションに活かしやすく、さまざまな取り組みが可能な媒体だと考えられます。